RTK·GVS(車間距離計·車両性能評価)

GPS衛星からの信号をさらに高度に活用し、複数車両間の距離や位置関係、歩行者·障害物などとの距離や位置関係を、走行しながら正確に出力し続ける計測器です。

自動車は多種多様なセンサで周囲を認識し、知能化する方向に進化しています。その基盤となるのは、走行しながら周囲の車両や障害物との距離や位置関係を正しく把握する技術です。

「RTK車間距離計」は、GPS衛星の信号を利用した精密測量の技術を応用し、車線(白線)との位置関係、歩行者や障害物との位置関係、追い抜き·追い越しの際の周囲の車両(最大4車両)との位置関係などを、±2cmの精度で、走行しながら計測·出力する測定器です。

「GVS(R)速度·距離計」同様、100分の1秒刻み(オプションで200Hz)の正確なデータを、アナログ·パルスおよびUSB(シリアル通信ポート)で出力するため、既存の計測システムに容易に組み込むことができます。

この技術を発展させ、さまざまな試験や評価に対応したモデルを揃えています。